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次へ渡そう

ペイ·フォワード

こんにちは。アルトスターの陶でございます。

先日、代表のさこより指示があり、アメリカ映画の「ペイ·フォワード」(DVD)を鑑賞しました。これは当社でDVDを購入し、スタッフが1人ずつ回覧で見ておくようにと指示があった作品なのですが、弊社が来年度より開始する新事業の「考え方」と関連がある内容として、きちんと把握しておくようにと指示があったのです。

皆様は、この映画「ペイ·フォワード 可能の王国(Pay It Forward)」をご存じでしょうか。ペイ·フォワードはキャサリン・ライアン・ハイドの小説、および2000年製作の同タイトルの映画です。

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あらすじですが、中学1年生の少年トレバーは社会科の授業中、担任のシモネット先生から「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問いかけられました。悩んだすえにトレバ-は、あるアイデアを思いつきます。

それが“ペイ·フォワード”です。

“ペイ·フォワード”は、簡単にいえば、自分が他人から受けた善意をその人に返すのではなく、周りにいる別の人へと”渡して“いくことです。下記の絵のように、ひとりが3人に善意を渡し、その3人がまたそれぞれ3人に渡していく内に「善意の行動(善行)」の輪がどんどん広がり、そうなれば、この世界が良くなっていきます。

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ただ、映画の中でのトレバ-の実践には、様々な問題がありました。

現実の私たちの世界でも、こういった善行を渡していく実践は、たとえ覚悟を持って取り組んだとしても、かなり難しいことだと思います。

なぜなら、人はそれぞれに性格や環境、価値観、文化的背景などが違うため、善行を次の人に確実に渡していけるかどうかが見えないからです。

しかし一方で、人間には「生まれもって備わっている良心」があります。

映画の中でのトレバーも、いろいろと試みたものの、なかなかうまくいかず、当初は意気盛んだった彼も「ペイ・フォワードは失敗だったのではないか」と失望し始めますが、実は彼が気づかないところで、このバトンは次々に受け渡されていたのです。

これこそ、人間に「生まれもって備わっている良心」の証明なのだと思います。

私もペイ·フォワードの一員に

この映画を見た後に、私自身、ここ最近自分の身の回りに起きたことや会社のことを思い出しました。

 

実は、私の妻は財布を落としたことが2回あります。その時、妻はとても機嫌が悪くなり、また、すごく悩んでいました。なぜなら、お金を無くしたことよりも、各種のカード類と身分証明証を全部もう一度、再発行しないといけないことは仕事をもっている私たちにとって、とても大変なことだからです。

ところが数日後に警察から財布が届けられたと連絡が入りました。妻の喜ぶ顔を見た時に、拾ってくださった方に感謝するだけでなく、今後自分がもし何かを拾ったら、すぐに警察まで届けに行こうと思いました。

偶然にもちょうど先日、仕事からの帰路、家の近くに落ちているカード入れを見つけました。誰にも拾われていなかったそのカード入れを、私はその足で直接、警察に届けました。

 

この行動によって、私もペイ·フォワードの一員になれました!

アルトスターの社会貢献

さて弊社アルトスターでは経営理念のもと、社会貢献の活動にも力を入れています。たとえば収益の中から、国境なき医師団への支援をしたり、「ぬいぐるみプロジェクト」への支援活動を継続的に展開しています。

ちなみに、この「ぬいぐるみプロジェクト」は、弊社の代表さこが立案・企画したグローバルプロジェクトで「クラブポールスター」というプロジェクト名になっているのですが、2015年11月15日には朝日新聞の全国版にも掲載されました!

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ペイ・フォワードの考え方の元では、この善意を受けた子ども達が、将来に必ず他の人に善行を渡すことができます。

そして私も弊社の経営理念の中の「世界中の子ども達が幸せを感じることができる社会を作る」ことができると信じています。

アルトスタースタッフのみんなも、そしてこのブログをご覧の皆さんも共に、これを実現するために「善意を次へ渡して」いきましょう。

※今回ご紹介したDVDジャケット画像などの掲載はワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント様より掲載許可をいただいております。

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『ペイフォワード』
DVD ¥1,429 +税
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
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