アルトスター ブログ

本当に気持ちがこもっているか

困る

 

こんにちは、陶です。

現在、日本の政府及び自治体は、各地域において外国人旅行者が快適に旅行ができるように、様々な取り組みをしています。もちろん国や地元自治体だけでなく、各企業とお店も外国人旅行客を呼んで、売上げを上げるために必死に対策を練っています。

しかし実際は、どうでしょうか。

  
20151117_地下鉄

先日、友達が香港から日本へ遊びに来ました。

彼が地下鉄に乗ってみようとしたところ、新大阪の地下鉄の路線図は日本語表記だけでした。
中華系の漢字が分かる国から来た観光客はまだいいのですが、英語系や韓国系など、漢字を全然使えない外国人旅行者にとって、これではまったくわかりません。
(世界的に見ても、非漢字圏の国・民族の方が大多数をしめています。)

新大阪は、「大阪のもう一つの玄関口」なのですから、もっと頑張って欲しいところです。

この件で交通局在職中の日本人に聞いてみたところ、路線図に英語表記をするにはスペースの問題で、文字が小さくなることと、文字数が多くなり、見にくくなってしまうため、なかなか難しいとのことでした。

しかし、梅田や難波は既にローマ字併記の路線図がありますので、他の駅でも同じように対応していただけることを祈っています。実際に、今の外国人旅行者数を見て、彼らに不便なく旅行をしてもらいたいという「気持ち」が本当にこもっていれば、このようなことが起こらないのではないでしょうか。

外国語表記があればいいのか

 
一方で、外国語の表記があれば問題がないと感じるかというと、実はそれも大きな間違いです。

私自身がよく利用した知り合いのコンビニエンスストアは、日本製のチョコレートを観光客に売るために中国語のセールPOPを作りました。これは、すごくいいことだと思います。

しかし、翻訳したPOPは意味が大間違いでした。

どうやら訴求したかった本当の意味は「チョコレートが全部10%引き」ということですが、POPに書かれていた中国語は「チョコレートが全部10円」でした。

これでは、まったく意味が違います!

放置しておくと、このままでは、大変なことになるかもしれません。

そこですぐ、店長に声をかけて直してもらいました。

詳しく聞いたら人に頼んで翻訳するのかお金がかかるから・・・と、パソコンの自動翻訳ソフトを利用して翻訳していたそうです。

私はこれを聞いて「やはり、そうか」と思いました。
それというのも、現在、買い物や交通機関を利用する時によく変な中国語を見かけるのですが、大半のところが自動翻訳ソフトで済ませているそうです。

ところが外国人旅行客からしてみると、これではもっと不便です。

本当に心をこめられるのならば、お金がかかっても、やるべきじゃないでしょうか。

意味が違うことを伝えてしまえば、逆に損失になってしまいます。

いつもお客様の立場で考える

 
ちなみにアルトスターでは、すべての業務を行う時に「お客様の立場で考えて行動」をします。

例えば、お客様のホームページを翻訳する時にそのままで内容を翻訳するのではなく、読む人の習慣などを考えて、より良いことを提案しながら業務に取り組んでいます。
つまり、本当に心をこめて業務をおこないます。

せっかくですので、ここで当社の経営理念を紹介したいと思います。

アルトスターの経営理念

 
経営理念
お客様(一般消費者)もHappy、クライアント様もHappy、

私たちアルトスターのスタッフもHappyなビジネス環境を作り、
愛と感謝と思いやりで、

世界中の子ども達が幸せを感じることができる社会を作る。

もし、企業様が「翻訳した文章に自信がない」「外国語のホームページを作りたい」「本当に心をこめたい」と思われたなら、ぜひ一度アルトスターまでお問合せください。

私もふくめスタッフ一同、皆様からのご連絡、心よりお待ちしております。

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