アルトスター ブログ

これからの観光集客の秘訣

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初めまして、2015年7月1日より、株式会社アルトスターに入社した新入社員の陶 澤欣(とう たくきん)と申します。出身は中国の山東省です。企業戦略部に配属されました。これから宜しくお願い致します。

 

学生から社会に一歩踏み出し、不安などもありますが、とりあえず前向きに一歩ずつ、株式会社アルトスターで、お客様(一般消費者)もHappy、クライアント様もHappy、私たちアルトスターのスタッフもHappyにしていけるよう、一生懸命頑張って貢献したいと考えております。

 

当社では毎朝、朝礼があります。社訓や経営理念などの唱和のあと、各々の仕事の進め方などを打ち合わせしたり、新入社員のビデオ研修もあります。ビデオ研修でいろんな盛和塾の講演ビデオを見ながら稲盛 和夫氏の哲学を勉強しています。

 

本題に入って、最近円安、観光ビザの発給要件が緩和されたなどにより、訪日観光客が急増しています。日本政府観光局(JNTO)のデータによると2015年1月から8月までの訪日外客数は累計12,875,400人、伸率49.1%です。私が毎日電車に乗るときにも明らかに外国人の乗客が増えていると感じます。訪日外国人の急増は、日本経済と地域活性化にとって大きな意味を持っているといえます。

 

日本では、やはり東京、大阪、京都などの有名どころが観光客に人気です。しかし、有名な施設やスポットがない地域は一体どうすればいいのでしょうか。突出した観光要素のない地方都市でも「観光的付加価値を付けたい」「観光客にもう一度訪ねて欲しい」「もっと観光客を呼びたい」という声が、現地のホテルや飲食店の経営者達から多く聞こえてきます。

こういう問題をどうすれば解決できるでしょう。

つまり、観光客獲得の秘密とは何なのでしょうか。

 

外国人の立場からみて、外国人観光客が日本の観光地を知る主な手段としては、やはりインターネット、次いで雑誌や旅行会社、友人の口コミ等が重要です。そこで、集客のための第一歩としてホームページを作り、誰でも簡単に自社の情報にアクセスしてもらえるようにし、次に外国の旅行会社と連携してツアープランを作り、もっと多くの情報を広げる必要があります。いろんな旅行団体を呼んで来て、彼らにSNS等の手段を利用して口コミの力で実際の体験談など、写真入りで生の感想を広めてもらう。さらに、知名度をあげるために大規模なフェスタや祭りなどのイベントを作れば(掘り起こせば)、もっと効果があるはずです。

 

特に、地元の住民だけで楽しんでいた質素なお祭りも、意外に外国人からは「本物の日本を知る」チャンスになります。わざわざ新しいものを作らなくても、それだけで「ファンタスティック」に写る場合が多々あります。ところが、せっかくのお祭りでも情報を出していなかったり、多言語化していないなど、残念な状況が多いと感じます。

 

実際に現在のツアープランのように、ただ景色を見て、買い物するというだけでは観光客の満足にはつながりにくくなっています。ある機関の研究によると、ただ見るよりも、実際に手で触る方が印象に残りやすいという結果も出ています。つまり、体験というスタイルです。

 

私の周囲にいる外国人観光客からも体験型イベントは「面白そう!やってみたい!」という声を聞きます。

 

例えば、日本と言えば寿司です。弊社の顧問先のお寿司屋さんに、株式会社梅守本店という会社があるのですが、ここでは寿司作り体験『梅守・寿司学校』というサービスを始めました。観光客に寿司職人の格好をしてもらい、実際に寿司握りの体験をし、最後にみんなで自分で作った寿司で寿司パーティーをします。このサービスが大ヒットし、現在、世界各国からたくさんの観光客が来訪していて、一日で10団体を超える日もあるということです。これらを体験した観光客からは、また親族や友人を連れてもう一度来たいと言う声も多数寄せられています。

 

政府の観光立国行動計画によると、次の目標として、東京オリンピックが開催される2020年までに訪日外国人旅行者数2000万人をめざすことになっています。せっかくの機会なのですから、和食、アニメ、抹茶、忍者、日本酒、それぞれ関心を持つ観光客にそれを「体験」してもらえれば、知名度がない地域でも観光客の集客力が上がるはずです。

 

こういうプラン、サービスがない、作りたいけどどうすれば悩んでいる企業・団体様、ぜひ一度アルトスターにご相談なさってくだい。私は外国人の視点から、アルトスター全員でお客様(一般消費者)をHappy、クライアント様をHappyにするために、全力でサポート致します。

 

皆様からのご連絡、心よりお待ちしております。

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